SAPIX併用の算数・国語|巣鴨の中学受験コンサル

SAPIXの教材・テストを前提に、「直しが回る形」「失点原因の修正」を設計します。

塾を増やすのではなく、1枠で“回る”のが目的です。デイリー/マンスリー/組分けなどの答案・成績表を見て、次の2週間の優先順位と家庭ループを固定します。

※当塾はSAPIXおよび運営会社と無関係です。


学習診断(60分)で返すもの(成果物3点)

  • 失点診断:ミスを「知識/手順/読み違い/時間配分」に分類
  • 優先順位表(2週間):やる教材/やらない教材(削る)を明記
  • 復習ループ表:家で回る曜日・時間を固定(無理なく回る分量に調整)

よくある悩み(SAPIX併用)

  • 直しが翌週に持ち越しになり、積み残しが増える
  • 算数は方針は合っているのに、途中で崩れて失点する
  • 国語は根拠が拾えず、記述が薄い/空欄になる
  • 教材が多すぎて優先順位が決まらない(全部やろうとして回らない)
  • 親が管理しきれず、家庭学習が回らない

当塾のやり方(5ステップ)

  1. 答案・成績表を解析(失点原因を分類)
  2. 単元の優先順位を決定(次の2週間で伸ばす単元を3つに絞る)
  3. 教材の棚卸し(やらない教材を明確化)
  4. 家庭ループの固定(曜日・時間・提出物を決める)
  5. 直しの型を統一(同じミスを繰り返さない手順に落とす)

算数:失点パターンと処方箋

  • 途中で崩れる → 「図示→条件整理→式→検算」の順番を固定
  • 場合分け漏れ → “分け方の基準”を言語化し、テンプレ化
  • 図形で止まる → 補助線の目的(何を等しくするか/何を出すか)を先に決める
  • 計算ミス → ミスの型(符号/繰り上がり/単位)を分類し、直しで潰す

国語:根拠取り・記述の処方箋

  • 根拠が拾えない → 「設問→条件→本文根拠→言い換え」の順で固定
  • 記述が薄い → 「結論→理由→本文根拠」の型+添削(不足点を明示)
  • 時間が足りない → 先に取る問題を固定し、配点効率で順番を決める

はじめ方(最短ルート)

  1. 学習診断(60分):失点原因・優先順位・家庭ループを確定
  2. 体験(90分):授業+直し指示+家庭ループの微調整
  3. 運用開始(2週間):回して、4週目に見直し

持参してほしいもの

  • 直近2回分のテスト(答案+成績表)
  • 普段使っている教材(塾・家庭教材)

併用しやすい曜日(時間割)

  • 小5 国語:火曜日
  • 小5 算数:木曜日
  • 小6 算数:月曜日
  • 小6 国語:金曜日

※開始時刻は18時を基本とします(詳細は学習診断時にご案内)。

FAQ

Q. 算数だけ/国語だけでもOK?

OKです。まずは得点源を1つ作って、回る形にしてから拡張します。

Q. 家庭学習が回らないのですが大丈夫?

「量」ではなく「回るループ」を作ります。2週間分のやることを固定して、積み残しを止めます。