国語スタート ステップ1-5
ステップ1【5】
次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
詩は、だれでも書くことができます。詩の方法を他人に教えられなくても、書くことができます。つまり、詩はだれの前にも平等に開かれています。
《マークしよう》※右の文中にもマークすること
詩は、だれでも (主・主)
書く ことが できます。 (主・述)
詩の 方法を 他人に 教えられなくても、 書く ことが できます。 (主・述)
つまり、詩は だれの 前にも 平等に 開かれています。(主・述)
・ 「主語」には(S→)、「述語」には(P)とチェックしなさい。
・「つまり」をマーク(▽で囲む)します(文と文をつないでいるこうした言葉は必ずマークします)。
・「キーワード」(中心となる言葉・何度もくり返し書かれている語句)をつかまえて、
「話題」は何かを考えます。
(一) 上の文章の「話題」は何ですか。「…について」という形で答えなさい。
「 」について
(二) 傍線(ぼうせんぶ)傍線部と同じ意味を表す言葉を抜き出して答えなさい。
「 詩はだれの前にも平等(びょうどう)平等に開かれています。 」
↓ =(同じ次元(じげん)で同値(どうち)《イコール》の関係をつかむ)
「 」
こたえ 《 詩について・詩はだれだも書くことができます。》